ハイフ導入!!名古屋駅前院
目次
大人気のハイフが遂に名古屋駅前院に登場しました!!!
名古屋駅前院ホットペッパーはこちらから☆-
ハイフってなに?
- 「High Intensity Focused Ultrasound」の略で、
ハイフの仕組み
・虫眼鏡で太陽の光を1点に集中させると熱を発しますが、それを超音波を利用して行います。 皮下組織・SMAS筋膜に超音波を一点に集中させ、表面の皮膚を火傷させずに熱で引き締める仕組みで、肌のたるみを根本的に改善する治療法です。顔のあらゆる悩みに最適
当院が扱うハイフには1.5mm、3.0mm、4.5mm、13mmのカートリッジがあり、それぞれの照射する深さを表します。 ・1.5~4.5mmは顔用で、13mmは体用です。 ・また、一般的に化粧品は表皮、エステは真皮に届くといわれており、それ以上の細胞にアプローチ できるのもハイフの大きな特徴です。お悩みにあわせた施術が可能です
- お顔のお悩みにあわせて1.5~4.5mmのカートリッジを使用します。
- ・1.5mm
実際にスタッフが体験しました☆☆
1回でフェイスラインがスッキリ♪ ほうれい線も薄くなり、リフトアップしました! 「痛みもなく、短時間で顔がひきあがって感動しました。 これは体感すれば絶対わかります!」顔の皮膚構造を知ろう
例えば、頬は、角質、表皮、真皮、脂肪組織、SMAS、脂肪組織、 深層筋膜、筋肉という構造になっています。- 真皮は皮膚の大部分を占める層で主にコラーゲンから構築されます。
- 真皮は加齢とともに通常の弾力を失い、代謝も衰えることでたるみの原因となります。
注目!SMAS筋膜って?
- SMASとはSuperficial muscular aponeurotic system(表層筋腱膜)の略。
- SMASは広頚筋から始まり、頭の帽状腱膜までつながる脂肪組織表層の膜です。
- 頬の側面にある表在性筋膜が頬の中央にある大頬骨筋と強力に結び付いています。
- このSMASが加齢とともにたるんでくると、表情を作る筋を覆う筋膜がたるみ、顔全体のたるみを作ってしまいます。
- SMASを引き締めることで顔のたるみを改善させることができます。
熱のホッチキス!?
お肉を焼いた時にギュッと縮むように、HIFUによって受けた熱エネルギーでSMAS層が凝縮します。 これによって真皮層とSMAS層のゆるみが引き締まり、リフトアップ効果が得られるのです。 ※皮膚の表面には、熱エネルギーのダメージはありません また、熱で縮んだコラーゲンを修復しようとする創傷治癒機能で、新たなコラーゲンが産生されます。 施術から数日間、どんどん綺麗になっていくのを楽しめます✨リバウンドなし痩身!
ハイフは瘦身にも絶大な効果をもたらします。 BODY用のカートリッジを使用し、脂肪細胞そのものにアプローチします。まとめ
顔にも体にも絶大な効果をもたらすハイフ。 ぜひ体験してみてください。 名古屋駅前院のご予約はこちらをクリック🖊