名駅・あま市・長久手・蟹江町、小顔痩身なら美容整体ウェリナへ

ぱっちり目をつくる『プロが教える』小顔術

ぱっちり目をつくる『プロが教える』小顔術

 

多くの女性が憧れている大きな「目」。第一印象で相手に好印象を与えることが出来るパーツは「目」です!

 

「目は口程に物を言う」ということわざもあるように、ぱっちり開いた澄んだ瞳はそれだけで素敵ですよね!今回は、「ぱっちり目」をつくるセルフマッサージをご紹介していきます♪

 

PCやスマホが原因で・・

目の周りには、小さな筋肉が集まり、繊細な表情を作り出しています。最近は、スマホやパソコンなどデジタル機器の使用で目にかかる負担は大きいもの。目の筋肉が硬く、衰えてくると、瞼がたるんできたり、目が小さくなってしまいます。

 

そこで、おススメなのは目のマッサージ&筋トレです!!目を鍛えることでたるみ・クマ・しわ・綺麗な二重・目が開けやすくなるなど様々なお悩みの改善が出来ます♪このページでは、お家でも簡単にできる筋トレ方法・アプローチしていく筋肉についてご紹介していきます!

 

STEP1 前頭筋をほぐす

眉を動かしたりするときにも使われる筋肉です。 この「前頭筋」凝ってくると瞼が垂れ下がる大きな原因に!また、目の大きさが左右違うということも起こってしまいます。まず初めに、おでこの緊張と目元の筋肉をダブルでケアしていきます♪

前頭筋アプローチ方法

両手のこぶしでおでこをクルクルと揉みほぐす

眉頭の上に、両こぶしの平らな面を当てます。

 

奥にある骨を感じながら、クルクルと5回揉みほぐし、位置を外側にずらしながら、こめかみまで4箇所に分けてほぐす。さらに、おでこの真ん中、生え際も、顔の中心から外側に向かって同様に繰り返します。 ※各5回×4×3列

 

STEP2 眼輪筋を鍛えてリフトアップ!

眼輪筋とは、目の周りを覆っているドーナツ状の筋肉です。

この目を取り囲む「眼輪筋」は、まぶたの開け閉めで酷使するところです。

ただ目を開け閉めするときに、実はほとんどの方が下瞼を使えていないのです。

 

すると衰えた「眼輪筋」は皮膚を支えきれずたるんでクマを作る原因に!!脂肪が溜まりやすい部分でもあるため、下瞼を狙って動かす筋トレで、目元をしっかりリフトアップさせましょう♪

 

point1両手のこぶしでおでこをクルクルと揉みほぐす

 

point2人差し指と中指を揃え、指先で眉山のすぐ下を軽く押さえる

 

これでまずは目の周りを囲む「眼輪筋」をとらえて固定して正面を見て行うこともポイント!

 

point3まぶしいものを見るように下まぶただけを閉じる

 

 

上まぶたは動かさずに固定したまま、反対の指で下まぶたを軽く押さえ、まぶしいものを見て目を閉じるときのように、下まぶただけを引き上げる。

 

※下まぶたがピクピク動くのを感じられれば筋肉が使えている証拠! ※10回繰り返し、反対側も行う

 

セルフケアの効果を出すためのポイント

接骨院で開発した確かな技術

No1

接骨院で開発した確かな技術

目の皮膚は薄く、とてもデリケート。痛気持ちいい程度に行いましょう。

短時間で効果的な施術

No2

短時間で効果的な施術

体が傾いて背中を丸めた状態でのケアは効果が半減してしまいます。筋肉を効果的にゆるめて、骨格のバランスを整えるには、正しい姿勢で行うことが重要です!体の余分な力を抜き、真っすぐ正しい状態で行いましょう。

痛みのない施術

No3

痛みのない施術

左右がアンバランスでない状態で行うことを意識したいところです。ポイントは、顔を真っ直ぐ正面に向けること。特に慣れないうちは鏡を使い、位置を確認しながら行うのがおススメです!

完全個室性

No4

完全個室性

一生懸命ケアに集中するあまり、呼吸が止まったり、浅くなったりしていませんか?セルフケアの最中はゆっくり深い呼吸を心がけましょう。リラックスした状態で行うことが大切です!!

 

こちらのポイントも意識しながら行い、女性の憧れ「大きな目」を手に入れましょう!目がぱっちりするだけではなく、目の凝り・疲れも取れて目を開くのも楽になります!

 

美容整体ウェリナyoutube「目を大きくする方法」こちらも是非チェックしてください\(^^)/詳しい解説付きです♪一緒にこちらもやるとさらに効果UP♪

自分ではなかなか出来ないお顔のケア!

 

「どうやったらいいか分からない」「自分には難しい」という方には、小顔矯正でプロの施術を受けるのも一つの手です!美容整体ウェリナでは、一人ひとりのお客様と真剣に向き合い、お悩みに寄り添っていきます。ぱっちり開いた若々しい目元を手に入れてください♪

 

小顔整体特別キャンペーン実施中!

 

当院のInstagramはこちら

✖